2015年12月28日

今後重要になる環境(エネルギー)プロデユース

日本のエネルギーに関しては、

原発に頼らないエネルギー供給が必要である。
@製造の品質から考えると、原発が約500基稼働で、
 日本(福島)ロシア(チュエルノブイリ) レベル7(2基)=数万テラレベル相当の放射性物質の外部放出
 PPMは、4000基、開発レベルであり
 世の中に出せない。6σ以上が当然である。
AFMEAでは、https://ja.wikipedia.org/wiki/FMEA
 原発は福島caseから、故障時の悪影響は無限大である。
B日本は、地震、噴火、テロのリスクがある。

現実ベースでは、
<維持>
日本の原発を止めても世界各国では稼働している。
よって、世界最高峰の日本の原発技術を維持しながら(故障時に
影響が少ない原発のみ稼働)、@〜Bを改善してゆく。
同時に、核廃棄物の処理技術も平行に進め、被爆時に対応できる医療技術
が国民が安全と認めるレベルに達した時に、原発の稼働を議論すべきである。
<コスト>
現状の原発は、イニシャルコストでは投資は完了している。ランニングコストでは
事故が無ければ、安価に電気を供給できる。現状の国内外での状況では、超高齢化
生産人口減少、税収の減少、福島への対応、FIT対応へのコスト高などで、日本は
余裕がなくなってきている。来年の電力自由化でコストの低下は見込めるがかまだ、
未知数でもある。原発0で、そのまま電気代に上乗せすると製造業を中心と
したコスト高が発生して、国際競争力は低下する。全体のGDPも押し下げる結果を
もたらす。負の循環へと向かう。

現状は、新しいステージへの過渡期である。
(残念であるが、今の政治・経済力では先行きが見えない)
重要なのは、日本人・日本国内では@〜Bを克服するのは容易ではないと仮説
が立てれる。原発に頼らない動きを早急にすべきである。
(個人的な結論、原発フェードアウト、考え方:中庸)
あり方としては、
    step1 数年後
  1.送配電を世界とつなぎ、中国韓国アジアなどから買電
    (目的:電力自由化の競争相手増)
  2.樺太から天然ガスのパイプラインをつなぎ買ガス
  3.新エネルギー普及の実証実験(水素が先行、メタンハイドレードなど)
  4.バイオ、地熱、太陽、風力発電などの普及率向上(効率が
    良い場所に特化、日照率、風の安定供給、地熱の安定供給など)
    step2 10数年後
    <国内>
  5.メタンハイドレードの利用
  6.新エネルギー水素燃料の本格普及
      <海外>
  7.送配電の相互供給(売買電)
  8.日本主導の水素社会の世界標準化

ステップ1,2を早急に進める必要がある。安心安全、シンプルなエネルギー供給
を「全ての国民と議論」すべきである。

環境プロデユーサーのミッション:皆様の声を拾い上げ、議論、合意形成のプロセスをスピードよく、結果を出す。中庸を重んじて、地域をプロデユースがミッションである。



posted by いし at 18:42| Comment(0) | 地域プロデュース

新産業革命は 愛知県から

インダストリー4 ドイツに勝つ「愛知県」

この頃、IoTとかCPSとか、言われているがそれは、日本のメーカーの当事者は強く願っていたシステムである。

自分もその一人である。会社員の時、20年前に最初に配属されたのが生産設備の開発、設計、製造、セットアップ、現地での据え付け、稼働、その後のメンテナンスを一手に行う部署でした。会社は当時としては珍しい、海外生産比率が80%超えていた。そこでの、対応は不効率極まりないものだった。設備を海外に設置した後、設備操作の仕方、部品の取り換え方、故障時の対応など、海外から連絡がきて、英語、日本語、中国語入り乱れである。当然、設備故障における、生産数の減少、メンテナンス部品の納期、生産を止める日程などなど
大変な、状況であった。自分の部署は、日本にあり、海外での対応は現地の駐在員が24hの稼働の工場で対応をしていた。自分も、駐在時に工場立上げのため、それ以上の経験はしますが。。。それを解消したいと常に思っていたのが20年近く前のことである。
当時、実務で電装関係を取りまとめる立場で三菱のシーケンサーを使い、できれば新しい装置にはCC−LINKを入れて、ある程度のプラットフォームを作り上げ、管理できる形を整え、日本にいるベテラン陣に見える化を考えていた、そのため、工場をネットワーク化する通信技術(ハード)とそれをつながく装置&ソフトの使い方を実務で勉強した。又その時珍しいデジタル1種の通信技術担任者資格習得、通信技術主任技術者の取得へ4科目中3科目合格したが、あと一科目はPJメンバーに抜擢され部署替え+頓挫(大変残念です)、それが合格した後は、ネットワークスペシャリスト(当時勉強中)の資格を取る予定でした。社内スペシャリストを目指していました。その技術知識で、ネットワーク化を達成し、日本での管理を最終目標を目指していた。それが、20年近くたって、真の現実化が帯びる状況になった。うれしいことである。(余談:でも、20年近くかかる内容だったとは。。。会社で全く理解されないはずだ)

TPM,TPS、リーン方式など色々な生産管理が存在する。それは、人間系管理、文書管理、一部のITによる管理などなどを一括に統合的に管理するのがインダストリー4である。それをAI,人間系で判断してグローバルなスマートに管理する。

愛知県は、そもそも、トヨタを中心としたシステムができている。
まーそれを、体系化してどうITとセンサー装置、ソフト開発など組合わせてシステム化する。そのシステムをどう海外展開する。いち早くできれば、世界標準になる。TPSが産業革命4の本命は確かである。

実績とスキルから、「ものづくり×ICT×エコ」 が価値創造プロデユーサーの仕事である。
posted by いし at 18:37| Comment(0) | 価値創造