2017年02月01日

水素エネルギー社会形成研究会でのインプット

日時:平成29年1月31日午後1時30分〜16時20分

<インプット内容>
講演1:「アンモニアからの低炭素水素製造とエネルギーキャリアとしてのアンモニア」
    昭和電工:栗山さま
講演2:ブラザー工業の燃料電池
    ブラザー:久野さん

講演会1 アンモニア価格(2016年約500ドル/トン と) LNG価格(約450ドル/トン)
に相関がある。将来的には、海外から大量に水素が入ってきたら、なくなるそうです。
モチベーションがないですね。
熱量的には、アンモニアが17円/kg(現状約50円)になると採算コストが成り立つらしい。
(計算根拠:LNG1kg 41円/kg
 LNG熱量=54.5MJ./kg アンモニア=22.5MJ/kgなので、LNGと同じ熱量コストパフォーマンスは、アンモニア価格は41円×22.5/54.5−17円/kg)

講演会2 
ブラザー工業の新しい燃料電池の件、
コスト面でブラザー燃料電池装置
     @ボンベ :10万円/台
     A発電ユニット:約200万円(700w)
     B燃料ユニット:約300万円(ボンベ― 24本×10万円/本)
     B搬送コストなど:充填2000円〜3000円
     D使用:約1日分(1世帯)

イニシャルコストは、約500万円、ランニングは、?(輸送方法、充填など何も決まってない)
原単位は、出せない状況だが、コスト削減と仕組みづくりを考えたらかなり先である。
輸送方式に関わる、ボンベを水素吸蔵合金にしたメリットは?なぜ、樹脂製(カーボン)ボンベでない?

posted by いし at 11:37| Comment(0) | 日記
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