2017年07月25日

VPP(仮想発電所)の蓄電池利用

VPP(仮想発電所)に重要な、蓄電池利用について、インプット。

170713 大阪府大 石亀 蓄電池.pdf

170713 広大 佐々木 蓄電池.pdf

蓄電池の利用は、重要であるが、大規模、研究者レベル、海外では進んでいるようです。
とうとう、蓄電池も250ドル/kwh に時代に、小規模で、採算がとれるケースもでてくるし、家庭などの自律分散型管理も、見えてくるのでは。IoTを使いまくりのスマートハウスから、スマートグリッドを形成。AIで管理運営かな。当然、自動運転も含まれるスマートシティ、工場が近くにあれば連携した地域づくり。

スマートハウス、スマートグリッドからスマートシティ
スマートファクトリーへ。

ベースはブロックチェーンをベースにした未来型政府(行政)だね。
地方分権の下、「民間が地域を運営する」新しい公共はあり得る(固定概念で、なぜ行政が地域を管理運営する必要があるのか?民間企業が行政の代わりに地域を運営してもいいのでは?)

価値創造&環境プロヂューサー
       石神勝博





posted by いし at 18:09| Comment(0) | 地域プロデュース

2016年01月06日

環境と経済が調和した「エコシステム(生態系)」を目指す!

これが弊社が目指す内容だ!IBMとは。。。

先日、日本IBMのハッカソンでBLUEMIX(WATOSONエコシステム)を詳しく知りたくなり調べたところシックリきたブログを発見!
「IBMとエコシステムの強化」水上さまのブログから

〜〜
テーマとなっている“エコシステム”は、同じハーバード・ビジネス・スクールのマイケル・ポーター教授の提唱するクラスターとも近い概念で、特定の業界に関連する企業、大学、研究機関、政府機関などが協調し相互に依存しつつ業界を発展させていく状態となっていることを言います。

上記論文では、エコシステムの構築について、4つの目的に沿って、様々な事例をあげながら説明していますが、ここでは、エコシステムを「結び付き」の場と捉え、IBMの事例を用いてシンプルに纏めてみます。

第一の目的「アイデアと企業の結び付き」

大学や研究機関、ベンチャー企業の持つアイデアを、事業化のノウハウとリソースを持つ大企業と結びつけ具体化するエコシステムを構築します。

IBMは、社会貢献活動として世界の都市の課題を解決する”Smarter Cities Challenge”というプログラムを米国のミルウォーキーで展開。アクアポニックスという、魚の養殖と野菜の水耕栽培を一体化させ、魚の排泄物などを野菜の栄養分とする環境循環型の食糧生産システムに関し、大学などの研究機関や企業の持つ技術を結び付け、その発展と実現を促進する場としてのイノベーションセンターの設立を提案しています。

第二の目的「中小企業と大企業の結び付き」

中小企業にとって、大企業のサプライヤーとなることは、事業の安定と成長のために非常に大きな意味を持ちます。また、大企業にとっても、新しい中小企業との結び付きは、新しい価値を生み出すことにつながります。特にサプライチェーンがグローバルに広がりがちな現代では、国内中小企業が育てば、ロジスティクスを簡素化でき、リスクやコストの削減につながります。こうした、中小企業と大企業をうまく結び付けるエコシステムを構築します。

IBMは、中小企業と大企業を結びつけるための大きな障害が情報の共有であるとして、”Supplier Connection”という中小企業と大企業を結び付けるためのポータルサイトを構築しました。これに、大企業として、ファイザー、バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、AT&T、キャタピラー、DELLなどが参加し、国内中小企業との新しい関係構築が促進されています。

第三の目的「教育と就労機会の結び付き」

企業にとって、スキルを持った人材は、成長と価値創出のために極めて重要なリソースです。企業が必要とするスキルを、人々が身に付けられるエコシステムを構築します。

IBMは、米国では、大学以下のミドル・スキルの教育に課題があるとして、ニューヨーク市などと協力して、”Pathways in Technology Early College High School(P-TECH)”という、職業スキルを身に付けることにフォーカスした、6年制の「ハイテク高校」を開設しています。IBMは、P-TECHでの教育を支援するとともに、卒業生に優先的にIBMに就職する機会を提供しています。

第四の目的「セクター横断でのリーダーの結び付き」

地域の発展に向けた戦略を構築し、投資を惹きつけ実践していくために、企業、政府、教育機関、NPOなどのリーダーがセクターを横断して協働するエコシステムを構築します。

こうした地域の発展につながるエコシステムを企業が主導して創り上げることもできます。

上記のようなエコシステムは、企業の競争基盤として非常に重要です。本ブログでも紹介しているマイケル・ポーターが提唱するCSV(クリエイティング・シェアード・バリュー)の3つの方向性の1つである「事業展開地域のクラスター強化と地域への貢献の両立」とも共通しますが、企業の競争基盤としてのエコシステムの構築・強化は、企業の競争力を強化し企業にとっての価値を生み出すとともに、社会にとっての価値も生み出します。

http://www.cre-en.jp/mizukami-blog/?p=162

IBMなどは、長期的な競争力強化のため、競争基盤としてのエコシステム構築に力を入れています。日本企業が短期的な利益を超え、より広い視点で経営環境を捉えて競争基盤の強化などに目を向けなければ、世界の企業との差は開く一方かもしれません。

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弊社が目指す内容がわかりやすく書いてあった。
1〜4大きい「志」であるがその通りである。NPO法人AKJ環境総合研究所は特にエコシステムを意識したシステム構築プロセスをCSV意識した法人であり、なので公益である。それをあらゆる方面から支える、会社がエコム鰍ナある。(環境プロデユーサー:産学官民をつなぎ結びつける役目 
価値創造プロデューサー:アイデアと企業をつなぎ結びつけるビジネス化)

トヨタも近い考えで進めているが、もっと多様性を結びつける役目をしてゆきたい。

*今度、ゆっくりHPも含めて、わかりやすく説明資料をつくります!

posted by いし at 16:40| Comment(0) | 地域プロデュース

2015年12月28日

今後重要になる環境(エネルギー)プロデユース

日本のエネルギーに関しては、

原発に頼らないエネルギー供給が必要である。
@製造の品質から考えると、原発が約500基稼働で、
 日本(福島)ロシア(チュエルノブイリ) レベル7(2基)=数万テラレベル相当の放射性物質の外部放出
 PPMは、4000基、開発レベルであり
 世の中に出せない。6σ以上が当然である。
AFMEAでは、https://ja.wikipedia.org/wiki/FMEA
 原発は福島caseから、故障時の悪影響は無限大である。
B日本は、地震、噴火、テロのリスクがある。

現実ベースでは、
<維持>
日本の原発を止めても世界各国では稼働している。
よって、世界最高峰の日本の原発技術を維持しながら(故障時に
影響が少ない原発のみ稼働)、@〜Bを改善してゆく。
同時に、核廃棄物の処理技術も平行に進め、被爆時に対応できる医療技術
が国民が安全と認めるレベルに達した時に、原発の稼働を議論すべきである。
<コスト>
現状の原発は、イニシャルコストでは投資は完了している。ランニングコストでは
事故が無ければ、安価に電気を供給できる。現状の国内外での状況では、超高齢化
生産人口減少、税収の減少、福島への対応、FIT対応へのコスト高などで、日本は
余裕がなくなってきている。来年の電力自由化でコストの低下は見込めるがかまだ、
未知数でもある。原発0で、そのまま電気代に上乗せすると製造業を中心と
したコスト高が発生して、国際競争力は低下する。全体のGDPも押し下げる結果を
もたらす。負の循環へと向かう。

現状は、新しいステージへの過渡期である。
(残念であるが、今の政治・経済力では先行きが見えない)
重要なのは、日本人・日本国内では@〜Bを克服するのは容易ではないと仮説
が立てれる。原発に頼らない動きを早急にすべきである。
(個人的な結論、原発フェードアウト、考え方:中庸)
あり方としては、
    step1 数年後
  1.送配電を世界とつなぎ、中国韓国アジアなどから買電
    (目的:電力自由化の競争相手増)
  2.樺太から天然ガスのパイプラインをつなぎ買ガス
  3.新エネルギー普及の実証実験(水素が先行、メタンハイドレードなど)
  4.バイオ、地熱、太陽、風力発電などの普及率向上(効率が
    良い場所に特化、日照率、風の安定供給、地熱の安定供給など)
    step2 10数年後
    <国内>
  5.メタンハイドレードの利用
  6.新エネルギー水素燃料の本格普及
      <海外>
  7.送配電の相互供給(売買電)
  8.日本主導の水素社会の世界標準化

ステップ1,2を早急に進める必要がある。安心安全、シンプルなエネルギー供給
を「全ての国民と議論」すべきである。

環境プロデユーサーのミッション:皆様の声を拾い上げ、議論、合意形成のプロセスをスピードよく、結果を出す。中庸を重んじて、地域をプロデユースがミッションである。



posted by いし at 18:42| Comment(0) | 地域プロデュース