2019年07月01日

【190630】大阪トラック スパーシティ スマートシティ構想

190630】大阪トラック スパーシティ スマートシティ構想

G20大阪トラック宣言
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/190628/mca1906281317009-n1.htm
スーパーシティ構想
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/supercity/supercityforum2019/supercityforum2019.html

G20で行われた、大阪トラック宣言。
日本主導デジタル関連のルールづくりである。

 データーの信頼性を保たないと、ボーダレスの交流が効率よくできない。
例えば、国境を超えたときの難民は、どう?その難民のアイデンティティーを確認できるかである。
今は、パスポートなどが存在しているが、難民にそのようなものはない。
事前に、国が、個人が登録をしとけばいいことである。信用信頼がある、プラットフォームである。現状、ブロックチェーン及び分散型台帳技術のプラットフォームを使った、実証実験をしている。個人認証、個人データーなどがボーダレスでできる仕組みである。

 そのやり取りを、世界中でできればいいことである。現状、インターネットなど今後は、5Gなどの有線無線の通信網ができあがる。或いは、衛星を使って宇宙を介してやり取りができる社会になりつつある。

 ある意味、ボーダレスである。技術的には、だが、現状はルール、決まりごとがバラバラである。ある、IT巨大企業が、通信からデーターまでシェアをしめてします可能性があり、現実にGAFAなどの企業が、占有している問題がある。今後は、中国もそうである。フォアウエィ(為華)、アリババなども今後、仲間入りする可能性が高い。

 でも、それらの仕様、ルールはバラバラである。早急な整備をしないと、一部の企業、国家企業に牛耳られるし、コントロールされてしまう。色々な、面で問題があり、今後拡大する状況を見据えて、ルールづくりである。流通のトレース、効率化もWTOにとって重要なことであろう。

 スーパーシティ、スマートシティもデーターが中心になり、スマートな都市、地域を作り上げることである。その中で、データーのやりとり、信用信頼の安全性が担保される必要性が高い。

大阪トラックとスーパーシティ構想は、並行して行わなければいけない。

今後の、重要な取り組み、問題点は、「人財」不足である。

よく見るのは、企業が流行りにのる、政府が関係者にやらせるなどは、縄張り争いが起き

「情熱」「質」 を低下させる。

はじめから、現状をリセットして「情熱」「質」を重要視する仲間でやるべきである。

大阪が中心になり、現状をリセットしてつくりあげてほしい。

仲良しこよしのチームでは世界で勝てる、チームにならない。

先ずは、つぶしあいでなく、切磋琢磨。
posted by いっし〜 at 18:57| Comment(0) | 世界事情

2019年04月30日

【190430 価値創造】グランドデザインを描ける土壌

【190430 価値創造】グランドデザインを描ける土壌

平成が終わるので、令和に向けて。

価値創造の中で、あらゆるステレオタイプ的な固定観念を取っ払った「創造」をする。あるいは「妄想」をすることである。

自由に発想をして、自由に考える。時には、自分の考えに受粉(新しい考え)してもらう。
そこから、生まれたものをどう、実現できる。実行できるかである。

実現できる。実行できる。邪魔を除いてゆく事が、今、重要な時期と考える。

例えば、寄付制度。ブロックチェーン技術の一つである、トークン(ある種の電子コインみたい)を発行してそれを寄付にする形である。電子コインを寄付として購入して、支援したい人にわたす。ネット上で寄付をする。ネット上でわたし、受け取る。シンプルかつスマートである。そこに法定通貨との換金する仕組みがローコストで、手数料がほぼ0にすれば、多くの方が寄付をする。寄付をしたら、所得控除の対象に電子空間で扱われる。

スマートかつシンプルでコストもかからない。なぜやらない?
規制など、管理側の都合である。一部でも、PoC(実証実験)してみたらいいのである。税金を徴税する。そもそもが、理解できることである。素晴らしい取組ではないだろうか?電子化で、寄付金の使われ方も、オープンになり透明化されるのである。

大きな課題である。スマートかつシンプルな「価値創造」の取組が多く存在しているのに、今の規制を考えて物事を行われなければいけない。世の中のために、なるであろう仮説がたてられる内容でもある。

本質をついた「価値創造」をするためには、ハードルがあり、それも一部の人を守るためのハードルである。そこを改善、改革しないと中途半端なもの、サービスになり世界の市場に売れるサービス、製品になり得ない。モノづくりも全く同じである。日本国内の基準(時間軸、品質、コストなど)で考えて「正」とする事を、改めることである。

製品づくり、事づくりで「イミテーションから妥協がないインプルーブ(改善)がイノベーション(革新)」である。範囲(ドメイン)にも左右されない。

それが、できる「制度」「仕組み」が本当の「価値創造」のはじまりでなかろうか。
自由な発想でグランドデザイン(価値創造)を描き、実行、実現できる土壌。

以上
価値創造プロデューサー 石神勝博
posted by いっし〜 at 15:13| Comment(0) | 価値創造

2019年03月26日

【190326】和を以て貴しとなす

【190326】和を以て貴しとなす

和を以て貴しとなす*1

以前、中国の友達に言われたことがある。「中国人の1000人より、日本人の100人が恐い。」理由を伺うと、1000人の中国人が集まると、争いばかり起こり、まとまりがない。逆に日本は、100人集まり、協力をして助け合う。

自分は、「日本人の強み」と思っている。日本人が再度、世界と競争して勝つためには、原点に戻るべきだと思っている。しかし、現状の環境は大きく変わっている、企業もグローバルになり、世界中から異文化、異邦人が来日、滞在している。宗教、伝統、風習、容姿、言葉、性別(LGBT)などが異なり、「新しい価値」がどっと入ってきている。多様性を認めるべきだと。

そもそも、「和」を重んじる日本人は多様性がある民族でなないかと、仮説を立てている。

立証するためには、「新しい価値」の理解を広めることである。しっかりと、「教育」で教える。細かなことを書くと、中国人は「面子」を重んじる、「医食同源」が強いなどなど。偏った先入観を与えずに一般的な事を習い、直接、中国人などの外国人とテーマをもってディスカッションするなど、「教育」の一部にすればよいことである。
個人的には、外国人とも「和」を形成する力を日本人は持っている。相撲など、料理、技術など新しいモノを取り入れる力は素晴らしいものと感じている。歴史的にも、日本は極東で色々な民族のDNAを持っている雑種ではないか?

日本国で自分は面白い「PoC(実証実験)」ができると強く感じている。

仮説通りなら、「日本は世界を取り込む」地域になり、もっと面白い「新価値」を発信できると強く思っている。

*1「人々がお互いに仲良く、調和していくことが最も大事なことであるという教え。
聖徳太子が制定した十七条憲法の第一条に出てくる言葉。
『礼記』には「礼は之和を以て貴しと為す」とある。
「和」の精神とは、体裁だけ取り繕ったものではなく、自分にも人にも正直に、不満があればお互いにそれをぶつけ合い、理解し合うということが本質ではなかろうか。」


posted by いっし〜 at 11:10| Comment(0) | 価値創造